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第24回公演
太陽のそばの十二月
CAST STAFF
作/安田光堂
演出/島田久司



1982.8/20〜22 6ステ
Studio200
前売¥1100 当日¥1400
   観客=1000人
少年/奥田喜子[シュン太郎劇団]
少年の姉/小巻ゆうこ
コロンブス/つみつくろう
シンドバッド/日向栄二
大村権之進/松矢一平
イザベラ女王/橋野リコ
王様/雅 敬士
ディッセンバー/上海太郎
男たち/はりけーんばんび
    山西あつし
■/
■/
舞台監督/佐藤 心
美術/バッファロー木下
照明/スクランブル落合
音効/サムソン禅久保
衣裳/TARA
小道具/らくたろう
メイク/ラウドネス大西
音楽/佐藤 心
振付/
企画・制作/わたつみプロ
宣伝美術/
受付/
■/


しんどい公演でした
  2000/9/00 (00) 00:00:00  たいよう 78-88
 三日で6ステ。初めての東京で。えんえんトラックで行って仕込んで三日間毎日2ステ。みんな疲れちゃっててからまわりしてた気がする。・・・お? そういえば少し早めに東京行って、どっかに何か借りに行ったりした気がする。どこに何を借りにいったんだろう。

 面白かったのは、本番中木下が頭に「ハチの子ブンブン」という、針金の先にハチがついてて動くたびにユラユラゆれるのをアドリブでつけて舞台に出て、「それを見た辰巳がプッと吹き出すんじゃないか」と想像した木下がプッと吹きだし、それを見て辰巳も周りも笑いがとまらなくなってしまった。お客さんは何のことかわからなかったはず。

 それからあれは大楽だったっけ、お客さんが入りきれなくなって、後ろの入り口の外まで暗幕を張り出すようにして立ち見用の客席を広げたの。そこまで向こうでも名前が知れてて、すごく期待して見に来たらしいんだけど、空振りに終わて東京公演は一回きりでした。

 それにしても奥田喜子さん、あれからどうしただろう。
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  2000/9/00 (00) 00:00:00  たいよう 78-88
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