キンソン ■/■ | BEFORE ← →NEXT |
なつかしいですね。 |
2000/11/6 (月) 01:25:54 岡田 豊
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久しぶりにこのHPに来ました。
当時高校3年生の卒業直後か直前に見たのがこの芝居でした。
シンガーソングライターを夢見た高校生活と、いやこれじゃないぞ、
と思う気持ちが右往左往している時に、情報誌で見かけた広告に
目を留めて観に行きました。
世間知らずの子供にはとても刺激的で、且つ自分の求めている表現
みたいなものに、きっとはまったんでしょうね。夢中に、食入るように
観て、そして気がついたらその中にいました。
今でも、自分の中の芝居に関する評価基準はそとば時代の、特にこの
猿飛佐助に置いているような気がします。
香港から岡田でした。
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そうだねえ。 |
2000/9/00 (00) 00:00:00 たいよう 78-88
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佐助のこまきと杉山のシーンはよかったねえ。こまきの振付
けた、きものを意識したダンスも幻想的だった。
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あのね、 |
2000/9/00 (00) 00:00:00 あんこ@84−88
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私の印象深い
公演は3つあって一番はサンケイホールのさすけ。客席のところにタカラズカみたいな花道
があって、すぐ前の席だったのですが、足軽の人に棒で殴られていたかった。あとで何だか
目つきの怖い男の人が謝ってくれた。誰だったんだろう。
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うーん、懐かしい。 |
2000/9/00 (00) 00:00:00 みや@85-87
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っていっても劇団員じゃなかったんですが、「ザ・
シェルター」の次にそとばをみたのがサンケイ佐助でした。出演者も多くて、とっても
豪華な感じがしましたね。特に佐助と阿国二人のシーンで「なにもかも夢なんですもの
ねぇ。」(こんな台詞だったかな?)って小巻さんがぽつっていうのがぞくっとするほ
ど色っぽかったと記憶しています。心さんがつくった阿国のテーマもかっちょよかった
です。
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2000/9/00 (00) 00:00:00 たいよう 78-88
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