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第27回公演
猿飛佐助
CAST STAFF
作/安田光堂
演出/つみつくろう







1983.3/22(火)〜23(水) 3ステ
サンケイホール
前売¥1700 当日¥2000  観客=2100人
■/杉 みゆき
■/上海太郎
■/雅 敬士
■/ブロッコリ哲
■/はりけーんばんび
■/安田光堂
■/くぼとおる
■/佐藤 心
■/橋本 孝
■/日向栄二
■/山西あつし
■/槍魔栗三助
■/橋野リコ
■/小巻ゆうこ
■/上海きょん
■/西村頼子
■/上田そうび
■/三輪さゆり
■/北瀬りさ
■/みやなおこ
■/唐内 誓
■/つみつくろう
■/
■/
■/
舞台監督/久保克司
美術/バッファロー木下
照明/松田 猛
音効/ぶんぶく山田
衣裳/三大寺サンセット
小道具/
メイク/
音楽/
振付/小巻ゆうこ
企画/
制作/有吉伸人
宣伝美術/
受付/
演出助手/岡本 元
舞監助手/
美術助手/
照明助手/のあ
音楽助手/
音効助手/
衣裳助手/
小道具助手/
メイク助手/
制作助手/
ソデつき/
遊軍/
■/




なつかしいですね。
  2000/11/6 (月) 01:25:54   岡田 豊
久しぶりにこのHPに来ました。 当時高校3年生の卒業直後か直前に見たのがこの芝居でした。 シンガーソングライターを夢見た高校生活と、いやこれじゃないぞ、 と思う気持ちが右往左往している時に、情報誌で見かけた広告に 目を留めて観に行きました。 世間知らずの子供にはとても刺激的で、且つ自分の求めている表現 みたいなものに、きっとはまったんでしょうね。夢中に、食入るように 観て、そして気がついたらその中にいました。 今でも、自分の中の芝居に関する評価基準はそとば時代の、特にこの 猿飛佐助に置いているような気がします。 香港から岡田でした。

そうだねえ。
  2000/9/00 (00) 00:00:00  たいよう 78-88
佐助のこまきと杉山のシーンはよかったねえ。こまきの振付 けた、きものを意識したダンスも幻想的だった。

あのね、
  2000/9/00 (00) 00:00:00  あんこ@84−88
私の印象深い 公演は3つあって一番はサンケイホールのさすけ。客席のところにタカラズカみたいな花道 があって、すぐ前の席だったのですが、足軽の人に棒で殴られていたかった。あとで何だか 目つきの怖い男の人が謝ってくれた。誰だったんだろう。

うーん、懐かしい。
  2000/9/00 (00) 00:00:00  みや@85-87
っていっても劇団員じゃなかったんですが、「ザ・ シェルター」の次にそとばをみたのがサンケイ佐助でした。出演者も多くて、とっても 豪華な感じがしましたね。特に佐助と阿国二人のシーンで「なにもかも夢なんですもの ねぇ。」(こんな台詞だったかな?)って小巻さんがぽつっていうのがぞくっとするほ ど色っぽかったと記憶しています。心さんがつくった阿国のテーマもかっちょよかった です。

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  2000/9/00 (00) 00:00:00  たいよう 78-88
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