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第35回公演 仮免ロミオの大冒険	CAST	STAFF
作／橋本 孝 演出／上海太郎 1984.9/15(祝)・16(日) 　　　　23(日)・24(祝) 　　　　30(日) 　　　10/7(日)・10(祝) 　　　　14(日)　　　　14ステ 御池アトリエ 前売のみ￥1000　　観客＝1500人	■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■ ■／■	舞台監督／有吉のび太 美術・ 照明／のあ 音効／あちゃま 衣裳／三大寺サンセット 　　　桂組 小道具／■ メイク／■ 音楽／■ 振付／■ 企画／■ 制作／■ 宣伝美術／■ 受付／■ ■／■

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2000/9/00 (00) 00:00:00　　たいよう 78-88

オープニング、ロケット教習所で卒検を受けるあんこのロミオがハンドブレーキを引きっぱなしなのを忘れていてエンストするところから始まり、私はその教官の役でした。 　ゲーザは乳母。三大寺のつくった「ロウ細工の割り箸つきラーメンふう帽子」がとても素敵でした。ゲーザをおんぶしてたのは新五郎でした。 　生瀬はかっこよかった。「見てのとおりのあさみれい」というセリフは、その人わたし顔よく知らないんですが、評判でした。 　小林旭の「赤いトラクター」で出てきたなかせみ。 　なかはた、岡田たちの対決シーンの曲はボンジョビのデビュー曲「夜明けのランナウェイ」。 　大西の「千の顔持つ千面鬼」よかったなあ。「一面鬼・二面鬼・三面鬼」は面白かった。一面鬼がちゃこっと、二面鬼がめーめー、三面鬼がわかな。 　ジュリエットのえりは可愛かった。

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2000/9/00 (00) 00:00:00　　たいよう 78-88

どんなにささいなことでも重大なことでも、 短い文でも長文でも、 オフィシャルな発言でもくだらない雑談でも、 まったく構いません。 今でこそ言える愚痴なども、どうぞ。 この年のノートに書き込むか、 または川下まで、メールで送ってもらえないでしょうか。