キンソン /■    BEFORE ←      →NEXT 
第15回公演      岸田戯曲賞立候補作中華風倭人伝 CAST STAFF
作/安田光堂
演出/島田久司
首相/上海太郎
共産党員/くぼとおる
国語学者/雅 敬士
学者の助手/松矢一平
学者の妻/さえぐさ桂
会社員/はりけーんばんび
会社員の妻/上海きょん
キャスター/橋本 孝
キャスター/杉 みゆき
医者/安田光堂
シンドロームショー/のあ
          ゲン
          辰巳
          江口
          ペンギン
          
舞台監督/サムソン禅久保
照明/スクランブル落合
   ストロボ上村
音効/はりけーんとんび
衣裳/ヨイショ山口
小道具/
メイク/ロッテリア苺
美術/KANSEI 岸本
装置/クライナー金井
企画・制作/オレンジルーム
      わたつみプロ
宣伝美術/BAMBI AD CO.
受付/高橋
   こまき
   キッシャン
■/
1981.5/1(金)〜3(日) 4ステ
オレンジルーム
前売¥800 当日¥1000 観客=1000人



中華風言葉
  2000/9/20 (水) 20:50:08  たいよう 78-88
 さあ、中華風言葉を知らない皆さん。ルールは簡単すぐできますから、やってみましょう。
1.濁点を抜く。その際ザ行はツァ行に、バ行はパ行に変化する。(例/「タメあるよ」「パカタレ!」「ツァルソパ食ぺるある」)
2.音便(「ん」「っ」「ー」)をすべて抜く。(例/「カパテ!(がんばって!)」「ポリク行てくるある(ボーリングに行って来る)」)
3.助詞を抜く。(例/「わたしあなた誰、知らないある」)
4.語尾に「のこと」「ある」をつける

 ほらとても簡単ある。今からてもすくやてみるとよいある。たた、相手をえらぱないとパカにされるのことあるから気をつけるよろしな。ああ、昔とたキネツカ、私、あというまに中華風の人になてしまいそうある。アイヤー。
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  2000/9/00 (00) 00:00:00  たいよう 78-88
どんなにささいなことでも重大なことでも、
短い文でも長文でも、
オフィシャルな発言でもくだらない雑談でも、
まったく構いません。
今でこそ言える愚痴なども、どうぞ。

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